八尾市議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会本会議−09月30日-04号
令和3年度の公共下水道事業につきましては、経営の健全化や効率的な事業運営を図るため、八尾市公共下水道事業経営戦略に沿って、下水道施設の長寿命化対策に取り組むとともに、未普及地区での新設整備事業を実施いたしました。 それでは、業務の状況でございますが、年間有収水量は、前年度より12万6721立方メートル減少し、2723万9607立方メートルとなりました。
令和3年度の公共下水道事業につきましては、経営の健全化や効率的な事業運営を図るため、八尾市公共下水道事業経営戦略に沿って、下水道施設の長寿命化対策に取り組むとともに、未普及地区での新設整備事業を実施いたしました。 それでは、業務の状況でございますが、年間有収水量は、前年度より12万6721立方メートル減少し、2723万9607立方メートルとなりました。
本市の公共下水道事業は、経営の健全化や効率的な事業運営を図るため、八尾市公共下水道事業経営戦略に沿って、下水道施設の長寿命化対策や、新設整備事業を実施いたしました。 維持管理においては、八尾市公共下水道ストックマネジメント計画(点検調査実施計画)を策定し、10年間の点検調査の年次計画を作成いたしました。
令和2年度の公共下水道事業につきましては、経営の健全化や効率的な事業運営を図るため、八尾市公共下水道事業戦略に沿って、下水道施設の長寿命化対策に取り組むとともに、未普及地区への新設整備事業を実施いたしました。維持管理におきましては、八尾市公共下水道ストックマネジメント計画点検調査実施計画を策定し、令和3年度から10年間の点検調査の年次計画を作成いたしました。
◯岸勝志建設部長 防災・安全交付金について、社会資本整備総合交付金の中の通学路等の生活空間における安全・安心確保の計画の中で、建設部が当該交付金を活用しているものとして、先ほどご説明いたしました田治米畑町線整備事業があり、歩道の設置を含めた道路新設整備を進めているところでございます。
次に、放課後児童室についてでありますが、増加する保育ニーズに対応するため、公立幼稚園園舎を活用した社会福祉法人による放課後児童室の新設整備や、既存児童室の改修整備等を進めてまいります。また、保育時間の延長に向けた制度設計やシステム改修等について、具体的に検討してまいります。
令和元年度の公共下水道事業につきましては、経営の健全化や効率的な事業運営を図るため、八尾市公共下水道事業経営戦略に沿って、下水道施設の長寿命化対策に取り組むとともに、未普及地区での新設整備事業を実施いたしました。 それでは、まず、令和元年度決算における業務概要でございますが、有収水量は前年度より9万7163立方メートル減少し、2696万8357立方メートルとなりました。
◆委員(大星なるみ) 新設整備と合わせてということなので、新設の公園ができるときということになりますから、今、既存のものをくっつけたり、廃止したりというような意味ではないということですか。 ○委員長(土井田隆行) 真田課長。
せめて庭球場の代替が整備できてから中央公園庭球場の廃止を決め、テニス利用者に影響の出ない形で新設整備を行われるべきであり、それができないのであれば、天井知らずに膨れ上がる市民会館跡地整備は見直し、現在の市民会館と福祉文化会館の場所での建てかえ案についても、真剣に検討し直すべきであります。 4点目として、安威川ダム周辺整備に係る用地取得であります。
平成30年度の公共下水道事業につきましては、経営の健全化や効率的な事業運営を図るため、平成30年度を初年度として定めました八尾市公共下水道事業経営戦略に沿って、下水道施設の長寿命化対策に取り組むとともに、未普及地区での新設整備事業を実施いたしました。
このことから、当時、府営水道への依存度は一層高まる見通しであったことから、昭和63年に大阪広域水道企業団、旧大阪府水道部に対しまして、和泉浄水池建設の早期着工と連絡送水管の新設整備を構成3市より強く要望し、平成7年に施設の整備が完了したことで水不足が解消されたことにより、泉北水道企業団の信太山浄水場の本来の役割は終えたものと考えておりますので、よろしくお願いします。
箕面市にとってこの競艇事業は貴重な自主財源となる事業であり、これまで箕面市の下水道整備、道路・公園の新設整備など都市基盤整備に係る事業、また学校施設の整備など市が行うさまざまな事業に活用されてきたことはご存じのとおりでございます。これも昭和33年から平成29年度までの59年間、一般会計に累計で約1,483億円の繰り出しがあってこそ可能となったものであります。
まず、事業内容及び時期につきましては、平成30年度に現在の駅構内におきまして、スロープ、多目的トイレ、内方線、車椅子対応券売機など駅舎設備のバリアフリー化を行い、平成31年度に、ユニバーサルデザインの観点から山側駅舎の新設・整備を行うものでございます。これにより全ての方々の利便性が向上するものと考えております。
このような状況から、山側にも改札口を設置することで、高齢者や障害者のみならず、全ての方々の利便性を向上させることが可能となるため、平成31年度につきましては、山側駅舍の新設整備を行いたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 なお、山側駅舎のオープンにつきましては、平成31年度末になるものと考えております。 説明は簡単ですが以上のとおりでございます。
その後、市としては、一定規模以上かつ2階建て以上の施設、災害時の避難所となる小・中学校等の耐震化を優先して実施してきたところでありますが、南保育園については、27年度の事業計画により、南幼稚園との統合による認定こども園としての新設整備の方向性を打ち出し、浜町保育園・上野口保育園については、具体の耐震化手法について、費用対効果も含め、より現実的な実施方法を検討してきた結果、28年度事業計画により、耐震診断
3月議会に上程させていただいております平成29年度の当初予算においては、老朽化している新池プールについて、新池中学校の敷地内での整備を、また、佐野台小学校においては、解体が必要な校舎を撤去した後の敷地でのプール新設整備の予算をお願いしているところであります。
そこで、春木駅周辺まちづくりの一環としてスポーツ公園を新設整備することも考えられます。 現在の競輪場の土地は、都市計画公園──春木公園という仮称になっていますが、将来はこのように春木スポーツ公園などにつくりかえるとした場合、その必要となる条件等について教えていただきたい。
そこで、春木駅周辺まちづくりの一環としてスポーツ公園を新設整備することも考えられます。 現在の競輪場の土地は、都市計画公園──春木公園という仮称になっていますが、将来はこのように春木スポーツ公園などにつくりかえるとした場合、その必要となる条件等について教えていただきたい。
③施設の新設整備。①、②は体育連盟で責任を持って取り組むが、③は市や議会で議論の上、対処いただくことである。 これ以外にも厳しい数々のご意見をいただきましたが、詳細な審査は常任委員会に委ねるといたしまして、以下の5点について、基本的な考えをご答弁ください。 1、スポーツ施設の改修、修繕について、短期、中期、長期の計画を策定すること。
また、下水道事業におきましても、管路の新設整備、それから長寿命化計画により事業を進めてまいる必要がございます。上水道と下水道の工事の連携につきましては、それぞれの工事の路線、施工時期を調整して、合理的に事業を実施してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◆14番(清水明治君) ありがとうございます。
これまでも市で新設整備費におきましては公有財産台帳に記載され、資産管理の適正化や事業評価の対象にもなっており、市民のための有益な運用が求められております。今後も公共施設の整備運用は市民サービスと直結しておりますので、サービスの向上をめざす新たな視点を持って取り組まれることを強く要望いたします。